花笠音頭に登場する「紅葉の天童」でも有名な天童の木、紅葉(もみじ)をコンセプトにしたお部屋。寛永元年(1624)に京都で創業した約400年続く日本唯一の唐紙屋「唐長」の枝紅葉の唐紙を使用。椿を愛でる大きな窓に面した明るいミニキッチン付リビングダイニング、イージーチェアが配された12畳の和室、2名様で広々と使える洗面脱衣室・寝室・温泉半露天風呂、すべてがゆったりと心地よく、そしてシンプルな美しさを感じるお部屋でございます。(77平米)