天童荘

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旬の逸品

新春特別天童荘懐石

小寒。大寒。福始。
謹んで新春のお喜びを申し上げます。
皆様におかれましては、おすこやかに新年をお迎えのことと存じます。 令和五年新春天童荘特別懐石をご紹介させていただきます。
毎年正月三が日の御懐石は、縁起物で吟味された素材はもちろん、この時期しか使わない、この時期しか出会えない器、そしてすべてが華やかで喜びに満ちた演出があり、月替り天童荘懐石において、文字通り特別な懐石となっております。
調理部をはじめ私どもは年の初めに最高のおもてなしをすべく、その設えや準備には多くの時間を費やして参ります。
そしてお正月のお料理には健康と幸福の願いが込められ、縁起の良いとされる食材のほか、めでたさを表現する器はお料理を一層引き立て、晴れやかな雰囲気を添えてくれます。
今年の特別懐石は、緻密な職人仕事が施された鶴が羽を大きく広げた姿の向付のお皿と、当館のシンボルでもあり、お目出たい席には欠かせない古清水若松写しの小鉢。
「新年の幸福」の「福」に掛けて、鶴の向付には、縁起の良い「ふく」刺しを。 一年の無事、長寿と健康の願いを込めて、若松の小鉢には国産本まぐろを。
皆様にとって幸せな福始になりますよう、心を込めた新春特別天童荘懐石でございます。
本年も天童荘懐石を何卒よろしくお願い申し上げます。
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