天童荘

天童荘

旬の逸品

夏越の先附と梅

芒種。夏至。水無月。そして入梅。
ちょうど梅雨に入るこの時季になぜ「水が無い月」と書くのでしょうか?これには様々な説がございます。
「梅雨で天の水がなくなる月」「田植で水が必要になる月」などからきているという説や、水無月の「無」は「の」という意味であり「水の月」である、などなど。
ともあれ水無月は、私達が思う漢字の印象と由来が反対になっていて、これまでの青葉にくわえ、水がたっぷりとあり、「みなづき」の美しい響き同様、とても美しい季節でございます。
またこの「入梅」の時季はまさに梅の実が熟す頃。
今月の先付は、緑が増した葉の上に、水を見立てたガラスの器をのせ、青梅を盛り付けました。爽やかな甘酸っぱい香りがたちのぼり、まさに旬の果実を実感していただけます。 暑さでバテてくる、食欲が落ちてくる夏のからだにもぴったりです。
日本の梅雨は、じめじめして、嫌がられがちですが、旬の素材を知り、その楽しみ方を知っていれば梅雨も少し待ち遠しくなったりします。
その他のお料理も、梅雨に初夏を感じさせる爽やかなお献立、そして涼しげな器の演出でお楽しみいただけます。
芒種。夏至。水無月。そして入梅。
ちょうど梅雨に入るこの時季になぜ
「水が無い月」と書くのでしょうか?
これには様々な説がございます。
「梅雨で天の水がなくなる月」
「田植で水が必要になる月」などから
きているという説や、水無月の「無」は
「の」という意味であり「水の月」
である、などなど。
ともあれ水無月は、私達が思う漢字の
印象と由来が反対になっていて、
これまでの青葉にくわえ、
水がたっぷりとあり、
「みなづき」の美しい響き同様、
とても美しい季節でございます。
またこの「入梅」の時季はまさに
梅の実が熟す頃。
今月の先付は、緑が増した葉の上に、
水を見立てたガラスの器をのせ、
青梅を盛り付けました。
爽やかな甘酸っぱい香りがたちのぼり、
まさに旬の果実を実感していただけます。
暑さでバテてくる、食欲が落ちてくる
夏のからだにもぴったりです。
日本の梅雨は、じめじめして、
嫌がられがちですが、旬の素材を知り、
その楽しみ方を知っていれば梅雨も
少し待ち遠しくなったりします。
その他のお料理も、梅雨に初夏を
感じさせる爽やかなお献立、
そして涼しげな器の演出で
お楽しみいただけます。
旬の逸品